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    091004 横歩取り △4五角戦法を指してみた

    後手の場合▲7六歩 ▲2六歩には必ず△8四歩とするので
    (対振り 矢倉でほとんど全て)
    後手横歩を持つ機会は少ないのですが、

    本譜は▲2六歩△8四歩▲7六歩となったので
    △3四歩と横歩取りになりました
    (▲2六歩△8四歩は相掛かりがほとんど)

    エナ先生に△4五角は級位者の間では勝ちやすいはずと
    言われたので後手側であまり研究していませんが
    指してみました
    (先手で△4五角▲3五飛の変化だけ研究してます
     ▲2四飛の変化はあまり知らない)

    下図は△4五角戦法基本図
    △2八歩をしてるので後手はただでさえ
    1歩損なのに3枚差になってます

    2009-10-08c.png

    攻めまくるのが基本方針なので細かいことは
    気にしない 

    ▲2四飛の変化あまり知らないなぁと思いつつ
    何してくるかなぁと思ってたら▲3二飛成!!
    △2三歩戦法などでは定跡手で、守りの金がいないのと
    2五角(2三歩戦法では2五角)が不安定なので
    先手いけるというのが羽生の頭脳にもありましたが

    △4五角戦法にはどうでしょうか
    激指先生には定跡登録は一応されてたはず
    進行例は▲3二飛成△同銀▲7五角などでしょうか

    本譜は▲3二飛成△同銀▲8七銀△6七角成▲8六銀△7八馬と
    進んで下図

    2009-10-08d.png

    この時点で-550と後手優勢です
    ▲7五角以外は無理筋だったのかな
    ▲8七銀には△同飛成▲同金△6七角成もあり迷いましたが
    やはり同飛成の方が良いみたいです
    金そっぽは実質2枚換えみたいなものですからね
    6七角成の馬の位置もいいし 反省

    ▲4八玉△7九馬▲3九玉△9九馬▲6九飛△9八馬▲6三飛成
    と進んで下図

    2009-10-08e.png

    左辺をなぎ払い大優勢ですが駒取りに夢中になり、
    龍を作られてしまったのは欲張りすぎたか 
    △9九馬に変えて△7八馬と戻せば龍は
    作れないはずですが、取った香車が先手玉が逃げた時に
    活躍するかもしれないので判断が難しいところです

    △6二金▲6八竜△7六馬▲6三歩△7七歩▲6二歩成△同銀▲8八竜と
    進んで下図

    2009-10-08f.png


    ▲6三歩には交わす一手でしたね金損しますが
    まだ後手有利ですがこれで終盤怖いことになります

    ここからは龍をいじめにいきます
    金を取られた以上竜を召し上げないと納得いかない

    △8七歩▲9六角△7四桂▲7八竜△8六馬▲6七龍
    △63歩▲2二金△3三銀▲3二金と進んで下図

    2009-10-08g.png

    横歩取りでよくある負けパターンに左右から挟撃されて
    負けるというのがありますがそのパターンにはまりそうな感じ
    対局中はそこに意識が回らず龍を追うことしか考えてませんでした

    ここは△3三銀に変えて△4一金が冷静だったかな

    以下
    △6六金▲8七竜△同馬▲同角△7六銀▲同角
    △同金▲8三角と進んで下図

    2009-10-08h.png

    これぞ挟撃パターン 生きた心地がしません
    △5四歩と逃げ道を作るのが第一感でしたが、
    一手で相手を投了に追い込む手があります




    簡単すぎる次の一手ですね
    △3八歩です

    ▲同金も▲同玉も王手角取りが綺麗に決まります

    投了図は下図

    2009-10-08i.png

    王手角のかからない▲7二角か銀が最善ですがそれでも△3八歩
    から▲同玉△8八飛と攻めていくのがいいようです
    ▲7二銀でも後手優勢の局面です
    3三の銀がギリギリの仕事をしてくれています

    △3八歩に変えて受けるなら△5四歩と早逃げの筋も大丈夫そう
    △5二角は受けにはなっていますがさすがにつらいでしょうね

    挟撃を食らってしまった大きな反省材料
    次に生かします

    おわり

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    横歩取り △4五角戦法 対 ▲3五飛 その1 

    昨日紹介した携帯将棋道場で
    記念の第1号局を紹介します

    戦型は横歩取り△4五角▲3五飛
    先手:私 後手:相手 携帯10級同士

    以前にも中坊先生との対局で△4五角対▲3五飛
    を紹介しましたがあれは変な形だったので・・・
    今回は途中までは定跡通りに進みました

    以前にも紹介しましたが
    △4五角に対する応手は
    ▲2四飛▲7七角▲8七歩▲3五飛のほぼ4択
    ▲2四飛が圧倒的多数だと思います

    △4五角を仕掛けてくるということは▲2四飛に
    自信があるはずですから、一番マイナーぽい
    ▲3五飛を指して勉強することにしています

    これで相手はしばし固まるんだなこれがフフフ・・・
    (時間稼ぎの面もあります セコイ)

    無双先生は▲3五飛が定跡にされていない オワタ
    普段使っていないPCにインストールしている
    激指8先生の登場です

    下図は基本図 
    2009-09-24a.png

    △6七角成に▲7七角で下図

    2009-09-24c.png

    ▲7七角しかないだろうと思っていましたが
    激指8には何と▲8七銀と▲同金が定跡登録されていた・・・
    恐るべし(以降動かすと後手勝勢で終わる)

    ▲7七角に以下の進行は3種類
    パターン1 △7八馬▲8六角△8八馬▲5三角成
    パターン2 △8八飛成▲同角△7八馬▲1一角成
    パターン3 △同馬▲同桂△2三角(▲8七銀or▲6八玉)
                  or △8九角(▲8七銀or▲6八玉)

    パターン1は下図
    2009-09-24d.png

    パターン2は下図
    2009-09-24e.png

    パターン3は下図(▲同桂まで)
    2009-09-24f.png

    激しい順にパターン1>2>3でしょうか
    今まで5局くらいしか△4五角▲3五飛指したことありませんが
    確か4局パターン1 1局パターン2です 
    本譜もパターン1で進行しました

    ここは後手に選択権があるのですが、激しい将棋をしたいので
    △4五角戦法なわけで、パターン3は選びにくいのでは
    ないでしょうか

    つづく

    090914 対中坊戦 第2局 横歩取り4五角

    中坊先生との第2局です

    戦型は横歩取りです
    私は横歩取りは勉強中の身でそれほど定跡に
    詳しくないのですが、序盤から一手の密度が高く
    好きな戦法です

    低級では一応敵無しなのですが、出現頻度が極端に低く
    あまりレート向上には繋がっていません。。。

    下図は△8八角成▲同銀△4五角まで

    2009-09-15e.png

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?

    △2八歩は?ねえ△2八歩は???
    いきなり△4五角と打たれて大混乱です

    定跡はもちろん△2八歩▲同銀で△4五角です
    ▲2四飛△2三歩としたときに▲2八に
    飛車を引けない意味があります

    疑心暗鬼度:50%

    ・・・・24の3段の居飛車党がそんなこと知らないはず
    ないし、これはなんかハメ手があるな!!!
    中坊新手があるに違いない!!!!!!!!!!

    と勝手に妄想しマイナー変化である▲3五飛を選択しました

    (選択肢は▲2四飛が主流 他に▲7七角▲8七歩▲3五飛
     定跡ではないですが△2三歩戦法では主変化の▲3二飛成も
    △同銀▲7五角△8二飛▲5三角成で戦えることは
     戦えるようです 定跡だったらすみません)

    当然△6七角成の一手に▲7七角
    △2八歩▲同銀が入っていませんが一応必然手の応酬
    ここで中坊先生が中考 フフフ・・・
    △7八馬に▲8六角△5二玉で下図

    2009-09-15f.png

    えええ受けるんですかぁ!!
    定跡的には△8八馬で2枚換えの一手に▲5三角成で
    先手は2枚換えされながらも好位置の馬と飛車2枚で
    互角以上に戦えるというところです

    疑心暗鬼度・・・80%

    横歩取りは序盤から非常に神経を使うので
    定跡知識・応用力の乏しい私には
    こう読みを外されるとダメです
    ボロボロと心の内面が崩れていきました

    ▲2八飛△1二馬▲7七角
    (ここで▲2二歩なら先手有利だった by東大無双)
    △2七歩と進んで下図

    2009-09-15g.png

    う・・・・ 手裏剣がとんできた・・・
    ここで前局の角換わり戦の△2七歩の悪夢が脳裏をかすめます

    ▲同飛は横利きが一瞬止まるので何かされそうで
    怖いな 怖いな~ と思い ▲1八飛・・・
    この一手ではそこまで悪手ではないのですが
    垂れ歩も取れないようでは・・・ダメですね

    疑心暗鬼度 100%

    以下進んでいきますが
    すでに心が壊れた私は
    徐々に悪くしていってしまいます

    △3三歩▲2五飛△2二銀▲5八金△8九馬 ▲2七飛
    △6五桂▲6六角△6七金▲2六飛 △5八金▲同玉
    △6七金▲4八玉△6六金▲同飛△8八馬▲6五飛
    △5四角▲8五飛△1八角成▲同香△7八飛▲5八桂△2八歩
    と進んで下図

    2009-09-15h.png

    ここでやってしまいました クリックミス
    24人生中、約940局指した中で初めてのクリックミス
    ▲3八銀!!!

    ▲同銀でも△6九銀からかなり後手優勢なのですが
    これで全て終わりました

    神経をすり減らした私には当然のミスだったの
    かもしれません

    以下投了図 4五角戦法で3段に86手以上粘れたので
    まぁよしとしよう
    2009-09-15i.png

    しかし、局後の感想戦で△2八歩▲同銀は
    ただ忘れただけと言われガックシ

    続く第3局もりべしましたが、ウソのようにボロ負けしたので
    記事はなし!!

    横歩取りの勉強をもっとしなくてはと心に誓った

    おわり

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    プロフィール

    さくらえんじなー

    Author:さくらえんじなー
    所属:クルマ屋さん
    24最高R:1139(5級)
    称号:若駒
    党派:振り飛車党(今ココ)
    得意戦法:
      石田流 
       ゴキゲン中飛車
    座右の銘:
     実るほど頭を垂れる稲穂かな

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